こんにちは、web担当のななみんです🐤
今回は鈴鹿市にある「BLEU PORTE(ブルポルト)」さんへ取材に行ってきました。
オーナーの杉野さんが厳選した、“唯一無二”な家具や生活雑貨が揃う古道具屋さんです。

↑2017年に築35年の自宅の離れを店舗リフォームさせて頂きました。
今回はオーナーの杉野さんにお話を伺いました。
~店舗リフォームの話~
—広島工務店にお願いしようとなったきっかけは?
「2006年から自宅の一室でお店をしていたのですが、その時からcalmeさん(雑貨屋)と交流がありまして。calmeさんのお店でイベントをさせてもらった際に、店内の雰囲気(梁の感じなど)がすごく素敵だなと感じたんです。それがきっかけで広島工務店を知り、相談をさせて頂きました。」
—店内の雰囲気をリフォームで出すために何か打ち合わせでこだわったところは?
「calmeさんの雰囲気が好きだったので、無垢の木や梁を取り入れた白色×茶色のシンプルな空間で、かつ古道具を置いても馴染むような感じにしたいとお願いしました。店内の古建具は1枚1枚自分でセレクトしました。」

↑色味や素材を合わせているので、全体的に統一感があります◎

↑白色×木(梁)のナチュラルな雰囲気の店内。日本製の古道具とも自然と馴染んでいます。
—杉野さん的に店内で気に入っているところは?
「入り口すぐにある間仕切りですね。この間仕切りは取り外せるようになっているので、POPUPなどイベントをする時は空間を広く使えるように仕切りを外して使っています。それからこの間仕切り側にあるアーチ状の窓や、広島さんに提案して頂いた、青い扉の両サイドについている窓も気に入っています♪」

↑ブルポルト=フランス語で“青い扉”という意味。杉野さんご自身で青色に塗装されたそう。

↑取り外し可能な間仕切り。ガラス入り建具なので、圧迫感もなく間仕切れます◎

↑杉野さんお気に入りのアーチ状の窓にはガラス系の商品も飾られていました。
~お店のことについて~
—どういう商品を取り扱っている?
「取り扱っているのは、食器棚などに使えるような大きめの家具(箱物)から、お皿やカトラリー、ガラス系とそれらの古道具に馴染むような作家さんの商品ですね。インテリアや暮らしに繋がり、家に飾って心地いいと感じるものを提供しようと心がけています。」

↑仕入れた商品は、一度自分でメンテナンスをしたり綺麗にしてから店頭に置かれてるそうです。
—どこから仕入れている?+仕入れで商品を選ぶときに大切にしていることは?
「仕入れは京都に月1回行ってます。選ぶときに大切にしているのは…ピン!と来る感覚!(笑) どれだけ古い年代物だったりキズがあったとしても、『メンテナンスしたら綺麗になる』『磨いたらいい商品になるかも』と思ったものは、仕入れの段階で見抜いて選んでいますね。そういう自分の感覚を昔から大切にしています。あとは、余計な装飾がそぎ落とされた素朴でシンプルなアイテムを選ぶようにしていますね。」

↑日常をイメージできるようなディスプレイを心がけているそうです💭
—杉野さんの思う“古道具の魅力”とは?
「古道具は“唯一無二”の一点物なので、大量生産品にはない個性があります。同じように見えるものでも少し色味が違ったり、キズがあったり。そのキズさえも味になるのが、古道具ならではの魅力なんです。
また、お家にひとつあるだけで空間に奥行きが生まれるのも古道具の良さだと思っています。一つひとつ丁寧に手仕事で作られているからこそ、あたたかみを感じられるところにも惹かれますね。」
いかがでしたか?今回は鈴鹿市にある「BLEU PORTE」の杉野さんにお話を伺いました。
杉野さんのセンスやこだわりが随所に感じられる店内と、趣のある古道具の数々。
空間全体が本当に素敵で、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
お店の雰囲気や古道具を、ぜひ実際に見て感じてみてくださいね😊
◎店舗情報
店名:BLEU PORTE(ブルポルト)
住所:三重県鈴鹿市東玉垣町2850-23
時間:12:00~17:00
定休日:不定休※臨時休業あり
🅿:あり
※その他詳細はブルポルトさんのインスタをご確認ください。
